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 › 「欲しい」を刺激して、見込み客を獲得する

「欲しい」を刺激して、見込み客を獲得する

経営者の方なら、当然自社のサービスに自信を持っていることでしょう。

それでも売れるサービスと売れないサービスに分かれてしまうのは「サービスが魅力的に伝わっているか」が要因になっていると「理由1:マーケティング思考でホームページを作っています」で書きました。

ユーザーに魅力的に映るサービスは、それは売れるサービスです。とはいえ、私たちが追求し表現しようとする ”魅力” という漠然とした指標は「何によって生み出されるものなのか」は、まだお伝えできておりませんでした。

なので、その部分をこの記事でお話します。

魅力が何かを私たちが話すよりも分かりやすく示してくれた一つの調査事例がありますので、ご紹介します。

もし、今あなたのサービスが伸び悩んでいるなら、本テーマを踏まえて、商品の魅力を伝えることに専念してみてください。

経営者が陥りやすい“勘違い”!?

あなたが提供しようと思っている商品は、本当にユーザーのニーズにマッチしているのでしょうか?

もしかしたら、そう思っているのはあなただけなのかもしれませんよ…?

そこで、あなたにクイズを出します。
次の質問に答えてみて下さい。

強いブランドを作るためには何が必要でしょうか?

この質問は「小さな会社を強くするブランド作りの教科書」という書籍の中で、消費者1000人・経営者1000人にされた質問です。

この調査では、消費者が求めるサービスと提供者が与えたいサービスの間に、大きな乖離があることを教えてくれました(ちなみに、ここでいう強いブランドというのは、その業界の中でも特に知名度の大きい商品名、会社名をイメージしてください)。

さて、改めて上記の質問の答えを考えてみましょう。
強いブランドを作るためには何が必要でしょうか?

(焦らず、明確に答えを考えてみてください)

強いブランドには何が必要かと聞かれて、あなたはこう思いませんでしたか?

強いブランドには良い商品が必要である」と。

実は多くの経営者が、良い商品・サービスを販売することが、強いブランドになる近道だと思っています。

しかし、消費者が強いブランドに期待しているものはそうではありませんでした。

この問いの答えから、経営者が売ろうとする商品と、消費者が好んで買う商品には大きな違いがあることが分かります

  • 経営者の思考|強いブランドには「商品力」が必要である
  • 消費者の思考|強いブランドには「明快なイメージ」と「優れたデザイン」が必要である

どうでしょう?

消費者は「明快なイメージ」と「優れたデザイン」が、強いブランドに必要であると考えています。

逆に言うと、明快なイメージとデザインがなければ、強いブランドにはなりえないということです。

この事実によって「商品価値=商品力とは限らない」という関係が明らかになりました。

良いモノを作るだけでは、ブランドにはなりえない。そこには必ず、明快なイメージと優れたデザインも存在しているのです。

これが、私たちの追求する「魅力」の正体です。

では、ここでもう一つ質問をさせてください。

あなたの商品に「明快なイメージ」と「優れたデザイン」はありますか?

最も難しいのは、明快なイメージとは何かということですよね。
明快なイメージがなければ、優れたデザインも生まれてこないですから。

明快なイメージは欲しい…。
でも、いまいち「これだ!」というイメージが浮かばない…。

そんなあなたに、明快なイメージを作りだすフレームワークをご用意させていただきました。

これが トップロード・メソッド と呼んでいる思考術です。あなたの商品に独自の魅力をつくり、業界でも一目置かれる存在になるための思考術です。

これは、すでにレッドオーシャン(競争が激しい)業界でも、このメソッドでブレイクスルーの実績が出始めています。明快なイメージを引き出し、ホームページで伝える。これも、私たちがお客様から選ばれる理由の一つだと自負しています。

では、最後にもう一つ質問です。

なぜ、消費者の方々は強いブランドに「明快なイメージが必要」と考えたのでしょうか?

それにはこんな理由も関係していると私たちは考えています。

HPでは最初の1秒が勝負

メラビアンの法則」によれば、初対面の人物を認識するにあたり視覚情報を55%、聴覚情報が38%、言語情報が7%という割合で判断するそうです。あなた自身も同じ人間。目から多くの情報を得て判断材料にしていることはご理解いただけるかと思います。

HPで失った第一印象は、取り戻せない

また、「第一印象は5~15秒の間で決まる」という話があるように、人は一瞬で相手を評価します。先の情報処理の話も含めて考えて極論を言えば、パッと見の印象と初めの挨拶で自分の評価は決まってしまうのです。

たとえ第一印象が悪くても「付き合っていけば自分の良さは理解してもらえる」「第一印象は悪い方が返って仲良くなれる」など、失敗は簡単に取り戻せると、信じている方は多いかもしれません。

しかし、失った第一印象を取り返すには、向かい合って話をしても2時間かかるそうです。

インターネットの世界で良い第一印象を与えるには、非常に難しい条件が追加されます。

というのも、ユーザーがホームページを見る・見ないを判断するまでの時間は、ほんの1秒程度。さらに、見てくれたとしても、どんなに長くても30分程度。WEBの世界では失った第一印象は取り戻す「2時間」という時間を確保するのは非常に困難なのです。

だったら最初の1秒で勝負するしかありません。

そのために トップロード・メソッド をご活用いただきたいのです。これで、1秒で好印象を与える材料を作ることができます。そして、デザインでしっかり伝える。

私たちが作るホームページデザインは、お客様にはもちろん、ユーザーにもその良さを感じてもらえるように機能美を重視しています。納品時には、使いやすさも含めてご満足いただける自信があります。

デザインとメッセージは大切に

「あなたの悩みを解消できるサービスのご用意があります。あなたにとっては、この商品が最も優れた解決策であることが分かっていただけますよね」ということを一瞬で伝えなければいけないのだから、なかなかハードルの高い問題です。

ファーストビューでいかにお客様の持っている悩みにアプローチできるか。
キャッチコピー、デザイン等はとても重要で丸1日考えてもいいくらい。

とはいえ、言葉の芸術と思わせるような美しいキャッチコピーでなくていい。
絵画のようなずば抜けたグラフィックでなくていい。

お客様の課題を知り解決できるメッセージを探すこと。

これも成果獲得のためにホームページを作る私たちの重要な作業と位置づけております。